暑さ寒さを解消するのに断熱材を厚くしてもだめなんです!


それはなぜか!

その答えは、熱移動のメカニズムによるからです!

熱移動1=伝導熱

氷などに触れると冷たいと感じるのは、手の表面の熱が氷に伝導し、熱を奪われる為、冷たいと感じますよね!

これが熱が伝わるメカニズムです!

みなさんのおなじみの断熱材で熱を防ぎます。

断熱は、熱を断熱壁に吸収して熱量を下げて防ぎます。

それは、熱をためてしまうのです。冬はいいけど夏はどうか?

例えば、夏にダウンジャケット着るとどうなるかです!!

 

熱移動2=対流熱

夏のエアコンをイメージしてください!

低い方が冷たく感じますよね!寒いと比重が重くなります。

熱の流れは、暑ければ上に上がり、寒いと下に下がるメカニズムです!熱の流れは、上から下に流れるだけです。

上の温度と下の温度の差が大きいと不快になります。

 


熱移動3=輻射熱

ここからが本題です!

ズバリ!輻射熱は、物が当たると熱を発生するメカニズムです!

電子レンジと同じ原理です!

日陰と日向の違いをイメージしてください!

つまり太陽からくる電磁波なんです!

(波長がながれているんです)

建物の通過する熱のほぼ75%以上が輻射熱なのです!!

 


トップヒートバリアで遮熱!

要は、熱の大半である輻射熱を反射すればいいのです!

トップヒートバリアは、輻射熱の反射率がなんと98%!

では、反射した熱はどうなるのか?

疑問に思う方は、連絡ください!

 

いつでもデモストレーションします!


遮熱材?

ほんとに効果あんのか?っと思ってるあなた!

 

百聞は一見にしかず!

 

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さあ電話しよう!(アスモへGO!)

TEL 0763-23-4428(クララのおてつだい)

疑問に思いません?

お風呂38度~39度くらいだとぬるく感じるのはなぜ? 

自分の体温より温度が高いのに!


熱の仕組みを理解すれば

トップヒートバリアの遮熱材などのテクノロジーを使って

快適生活を送りませんか?

 

 

また、オフィスや工場など屋根や壁の導入、ボイラーの熱損失防止に効果があります!

 

 

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担当 薮(やぶ) 

0763-23-4428

(クララのおてつだい内)